LSOについて
HOME > LSOについて > 設立趣旨

設立趣旨

LSO設立趣旨1995年1月17日早朝、「ゴォー!」というすごい地響きと共に一瞬にして多くの家屋が倒壊し、大切な人々の命が奪われてしまいました。それは体験した人にしか解らない想像を超えた壮絶な大地震でした。
ライフラインが途切れ、明日の飲料水も保証されない限界の精神状態の時、初めて出会った人々との本当に温かい心の交流がありました。

阪神淡路大震災の倒壊家屋の大半は、新耐震基準施行令の改正前に建てられた家であった事実から、耐震性への配慮が希薄だったために被災したといえます。 あの大地震を教訓に、適正な知識(能力)・情報を提供すると共に防災に対する意識向上をはかる為の活動をすること、また命の大切さとその生活の基盤となる住まいの「健全性」そして地域社会すなわち街造りにおける「安全性」を、市民・行政・専門家が一体となった防災・減災(災害時の被災度合いの軽減)対策の研究開発及びその実施に取り組む活動をサポートすることを目的に、行政や団体等との連携を取り易くする為、特定非営利活動法人『人・家・街 安全支援機構』を設立しました。


コンセプトは「減災」

コンセプトは「減災」どの様な地震にも耐え得る耐震改修を行うと、莫大な費用がかかります。阪神淡路大震災では7秒間位で倒壊した家屋が多く、逃げる時間も無く、たくさんの尊い生命が奪われてしまいました。
LSOでは、瞬間的な家屋の倒壊を防ぐ為の最小の費用で被害を最小に抑える『減災』をコンセプトとして、一人でも多くの大切な人々の命や財産を災害から守っていける様、精一杯努力し活動していきます。






LSO 人・家・街安全支援機構